船橋市議会 2018-12-07 平成30年12月 7日健康福祉委員会−12月07日-01号
◆松崎佐智 委員 三宅議員に発案していただいた豊中市のコミュニティソーシャルワーカーだが、非常にすばらしいなと思った。 船橋市にそのまま適用できるかというと、いろんな研究が必要だと思うが、ひきこもりの支援、ごみ屋敷問題、制度のすき間にいる方々への支援を常勤の職員、社会福祉協議会の常勤の職員がやっているということで非常にすごいなと。
◆松崎佐智 委員 三宅議員に発案していただいた豊中市のコミュニティソーシャルワーカーだが、非常にすばらしいなと思った。 船橋市にそのまま適用できるかというと、いろんな研究が必要だと思うが、ひきこもりの支援、ごみ屋敷問題、制度のすき間にいる方々への支援を常勤の職員、社会福祉協議会の常勤の職員がやっているということで非常にすごいなと。
[池沢みちよ議員登壇] ◆池沢みちよ 議員 さきの第3回定例会の予算決算特別委員会の中でも当会派の三宅議員も発言しておりました。予防接種を無料で受けられるようにするという国の見通しの報道もありましたけれども、どんどん各自治体で予防接種の無料あるいは一部助成をやっている自治体がふえてきております。
ご質問の沖縄を前面に出さない理由ということなんですけれども、先ほど我が会派の坂井議員もお話ししたんですが、沖縄の負担を何とかしろとか、沖縄に基地を集中させるなとかという議論は、非常に気をつけなければいけないことがあって、三宅議員がというよりは全議員の皆さんにということですが、基地が必要なんだという前提がどうしても見え隠れしてしまうということがあります。
まず、本会議で三宅議員が指摘されていたが、しおりの中身──29年度にさまざま生活保護のしおりが改善されたということが、非常に私も評価しているが、やはり、議員が言ったように、私ももっとわかりやすさが求められていると思う。 生活保護を利用したいという方には、子どものころ、保護者の意向で義務教育を受けられなかったという方もいるし、漢字が読めないという方もいる。
29年度の取り組みにおいて、議会では何回か三宅議員が取り上げられているが、LGBTの方は自殺念慮が高いと言われている。29年度の自殺対策で性的マイノリティーの方について何かしら手だてがとられていたのかどうか、位置づけはどうなっていたのか伺う。 ○分科会長(佐々木克敏) 違う。お待ちいただきたい。一応、確認だが、今補正じゃないですね。決算のほうですよね。 暫時休憩する。
私が、今の時点では、議長として判断をして、許可するかどうかということになると思うが、例えば今、三宅議員のほうから言葉で必ずわかるように説明をしていただきたいであるだとか、その……地図であったらどうだ、図面だったらどうだということが出たが、ここで会議録に掲載しないということを皆さんが決めた後に、私が許可するに当たって、これはどう考えても説明が尽くせないというものが出てきた場合に、許可するかどうかというのが
◆浦田秀夫 委員 1番、池沢議員、三宅議員、浦田議員です。 ○委員長(鈴木和美) 日本共産党。 ◆金沢和子 委員 1番目、関根議員で、2番目、金沢で。 ○委員長(鈴木和美) お聞きのとおりでございます。 ここで、日本共産党より発言があります。 ◆金沢和子 委員 先週、議案質疑と法人の経営状況の通告の際に、多分質問方式も合わせてお伝えしてしまったやに記憶をしております。
まず、1番、市民社会ネットワーク、質疑者は池沢議員、三宅議員、浦田議員。いずれも対面方式です。 2番目、日本共産党、関根議員、金沢議員。いずれも対面方式でございます。以上でございます。 ○委員長(鈴木和美) それでは、最終日、10月19日に質疑を行いますので、よろしくお願いいたします。
[松崎佐智議員登壇] ◆松崎佐智 議員 三宅議員のご質問にお答えさせていただきます。 なぜ、大改悪という言葉を使うのかと申し上げますと、命を奪うほどの改悪だからだと考えているからです。 介護殺人が問題になっております。警察庁の昨年の発表によりますと、介護や看病疲れによる未遂を含んだ殺人事件は2007年から14年の8年間で、全国で371件です。
◆浦田秀夫 委員 予算特別委員会が三宅議員、決算特別委員が朝倉議員です。 ○委員長(鈴木和美) 民進党。 ◆斉藤誠 委員 予算特別委員が岡田議員、決算が三橋議員。 ○委員長(鈴木和美) では、事務局に確認をさせます。 ◎議事課長補佐 まず、予算特別委員でございます。公明党、斎藤忠議員、藤川議員、鈴木心一議員。日本共産党、関根議員、金沢議員。船橋清風会、杉川議員、滝口宏議員。新成でございます。
◆浦田秀夫 委員 本会議で、うちの会派の三宅議員が家賃助成制度を検討することを求めたが、そういうことは検討の対象になるのか。 ◎住宅政策課長 家賃助成制度については、現時点では考えていない。これについては、福祉政策との整合を図る必要があると考えている。 ○委員長(神田廣栄) あとは午後でいいか。 ◆浦田秀夫 委員 あとは午後でいい。
市民社会ネットワーク、三宅議員5番でございます。 3日でございます。公明党、橋本議員4番。日本共産党、佐藤重雄議員7番、関根議員1番。船橋清風会、滝口宏議員3番。新成、神田議員8番。自由民主党、川井議員6番。市政会、日色議員5番。民主党、斉藤誠議員2番。 以上でございます。 ○委員長(鈴木和美) 主意通告の提出期限は11月20日金曜日の正午までとなりますので、よろしくお願いいたします。
先ほど三宅議員の質問に対して一部答弁が、保留があったので、答弁を求めたい。 ◎総合教育センター所長 それでは、すいません。先ほど三宅議員からいただいた特別支援学級の関係のことをお答えさせていただく。 まず、学区内と学区外、それぞれどのような内訳かということで、湊町小学校在籍6名の児童で、学区内が3名、学区外が3名である。若松中学校の在籍生徒が3名、3人とも学区内から来ている。
◎議事課長補佐 日本共産党中沢議員、対面方式が1番、市民社会ネットワーク三宅議員、従来方式で2番、研政会長谷川議員、対面方式で3番。 ○委員長(鈴木和美) 質疑終結後、14人の委員から成る決算特別委員会を設置し、これに付託することでよろしいでしょうか。 [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長(鈴木和美) では、そのように決定いたします。
○委員長(鈴木和美) では、日本共産党の佐藤重雄議員が対面式、市民社会ネットワークの三宅議員も対面式、研政会の長谷川大議員が対面式ということです。 次に、質疑の順序を決めます。 暫時休憩をいたします。 16時03分休憩 16時04分開議 ○委員長(鈴木和美) では、再開いたします。 結果を事務局に確認させます。 ◎議事課長補佐 結果をご報告いたします。
三宅議員がユニバーサルデザイン教育で紹介した東京都日野市では、廃校された小学校、百草小学校ですが、を利用して、犯罪被害者の等身大のオブジェの常設展示、生命のメッセージ展が開催されてますが、中学生は必ずこの展示、日野市の中学生は必ず、3年間の中で必ず一度はこの展示を見るカリキュラムになっております。犯罪被害者を見つめることを通じた世代間、通じて、世代間に命の大切さの伝達が行われております。
いそべ議員5番目、松嵜議員1番目、鈴木いくお議員3番目、渡辺ゆう子議員4番目、三宅議員2番目、斉藤誠議員6番目、はまの議員7番目です。 4日です。中原議員6番目、橋本議員2番目、中沢議員5番目、つまがり議員3番目、小石議員1番目、渡辺賢次議員が4番目。 続きまして、5日の日です。
仲村秀明議員4番目、松嵜議員1番目、鈴木和美議員5番目、岩井議員3番目、大矢議員6番目、三宅議員が2番目。以上です。 3日目でございます。橋本議員4番目、松橋議員が6番目、中沢議員3番目、つまがり議員が5番目、やぶうち議員が2番目、渡辺賢次議員1番目、斉藤誠議員7番目でございます。 4日です。
藤川議員1番目、石崎議員5番目、鈴木和美議員2番目、関根議員3番目、三宅議員4番目、斉藤誠議員6番目、高橋議員7番目です。 5日です。仲村秀明議員5番目、角田議員2番目、中村実議員3番目、岩井議員1番目、大矢議員7番目、つまがり議員6番目、渡辺賢次議員4番目です。 8日です。